2017/05/24

このブログについて

2008年6月、「dog actually」という名の当時としては斬新なブログが立ち上げられました。私も一読者としてワクワクしながら更新を楽しみにしていたのを思い出します。
この2〜3年のうちに犬に関する情報を複数のライターがひとつのメディアで発信していくスタイルはすっかり浸透してきましたが、2008年にはまだそういう日本語のメディアはあまりなかったように思います。
(現在主流になっているキュレーションメディアと呼ばれるようなサイトでは、複数のライターと言ってもそれこそ玉石混交。よくこんな記事を恥ずかしげもなく...と言いたくなるようなのもたくさんあるんですけれどね。あ、言っちゃった 笑)

dog actuallyは当初はニフティによって設立され、2012年にはプレミアムフードの販売で知られるグリーンドッグに運営が移り、2017年5月惜しまれながらサイト閉鎖となりました。

管理者がいない状態でサイトを放置しておくことはできないため過去記事の閲覧もできない閉鎖という選択になってしまいましたが、私が著作権を持っている記事に関してはこのブログに再掲載することにしました。

記事を書いた当時とは変化したことについては、追記などでアップデートをしています。時間が経っても変わらないこと、変わっていったことに対する思いなど、また改めて考えていただく機会になれば、こんなに嬉しいことはありません。


(以下はdog actuallyに書いた私のプロフィール文。「犬歴5年」だって。私もニコニヤも若かったのね。犬歴5年でこんなところに記事書いてたってのも「いいのか?本当によかったのか?」という感じだけど、私自身にとっては大切な成長の場をいただきました。自己中な成長 笑)

はじめに
我が家には5歳と4歳の犬がいる。5歳の方が私にとっては初めて一緒に暮らす犬だ。つまり、私の「犬歴」はまだ5年。まだまだ未熟な新参者だ。

しかし犬と暮らし始めて、私は本当に多くの事を学んだ。書籍やインターネットという文字からの知識はもちろんだが、それよりも犬自身から教えられ、自分の頭で考えて得たものの方が圧倒的に多い。

犬達の生活をより良いものにしたいと思えば、視線は自ずと外の世界にも広がり、社会や政治、文化、果ては経済のことにまで気持ちが及ぶ。

ほんの5年の短い犬歴ではあるが、5年の間に犬のおかげで少しだけ良い人間になれた気がしている。犬との暮らしは楽しいことだけではない。時には「これは修行か?」と思わされることもある。けれどそれもまた、私という人間を育てる糧となってくれるのだろう。

・・・そんな犬に対する感謝の気持ちや愛情を、読者の皆さんとシェアできればと思い、ここに参加させて頂く事となりました。アメリカという、日本ともヨーロッパとも違う犬を取り巻く環境についてお伝えしていきます。時にタフに、時に楽しく、アメリカの犬達を紹介して参ります。

2 件のコメント:

  1. 「dog actuallyさんblog」と一緒に学び教えられてきた一人です。この5月閉鎖になりとても残念でした。こうして過去ログ立ち上げてくださり嬉しく思います(^人^)感謝♪  facebookにてシェアさせていただきました。よろしくお願いいたします。

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  2. genki-flatty2さん
    コメントありがとうございます。
    dog actuallyもご愛読してくださってありがとうございました。
    過去ログの掲載もスローペースで恐縮ですが、書き下ろしも混じえながら更新してまいります。
    こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。

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